静岡市議会 2023-02-24 令和5年 議会運営委員会 本文 2023-02-24
例えば会議規則第92条の条文につきましては、これまで会議における資料が基本的に紙であったため、「議場において、資料、文書等の印刷物を配付するときは、」としていましたが、ペーパーレス化を推進するため、印刷物という言葉を除いた形で改正しようとするものです。 お手数をおかけしますが、資料10にお戻りください。
例えば会議規則第92条の条文につきましては、これまで会議における資料が基本的に紙であったため、「議場において、資料、文書等の印刷物を配付するときは、」としていましたが、ペーパーレス化を推進するため、印刷物という言葉を除いた形で改正しようとするものです。 お手数をおかけしますが、資料10にお戻りください。
だから、先ほどのお話の中で、ライフライン事業者についてもプラットフォームの中に入っていただいて一緒にやっていきたいという話がありましたけれども、そういう言葉の使い方のそごといいますか、理解度がかなり違う可能性がありますので、しっかりと連携を取っていく必要があると思うのですが、要望を言うなということですから、その辺についての理解はありますかという質問にします。
27 ◯井上委員 いろいろ伺っていますと、普通、個人の税金の納付が遅くなると催促が来て、払ってくださいよということになるんですけど、この税は届けを出すので、遅れるとお金がかかるというルールですので、そうですかと言うしかないんですけど、今、お話があったように、二度と起こさないという簡単な言葉なんですが、人間ですので、再発というのは可能性が高い、やっぱり人間
今の掛川で言えば、対話により市民の要望を酌み取り、その実現のためにSDGsの達成とDXの推進を併せ持った施策を立て、市民との協働でこれを実現するという久保田イズムを言葉ではなくて、体験により肌で感じることができる施設です。 その施設の企画・管理・運営と市民対応を全く別の経営理念で活動する企業に委ねるのはいかがなものか、そもそも論として私は反対です。
ヤングケアラーという言葉も概念も分からず、自分自身がヤングケアラーであるということの自覚もない子が多く、プライバシーにも関わる大変ナイーブな問題であり、担任の先生も分かりにくいという内容のものでありました。
そして、こういった潜在能力は高い、高いものの生かし切れていない、その結果、宿泊での競合負け、またついで来園というふうな言葉がありましたけれども、主たる目的ではなくいらっしゃる方が多いぞと。収入増が増える仕組みを考える必要があります。
それから、高部こども園については地区全体という言葉が出てきました。放っておきますと、時間100ミリの雨が降ると、また同様のことが起きる。
グランピングとは、グラマラス、魅力的なとキャンピングを組み合わせた言葉であり、気軽にキャンプ体験を楽しむことができ、ところによってはホテル並みの快適なサービスを受けられると今注目されているものです。事業を行うには地権者や市民が課題を共有して、ビジョンを抱いて取り組むことが必要と考えます。 (8)に移ります。ヘルシーパーク裾野、梅の里のエリアについて、今後の活用の考えを伺います。
◆7番(木村典由議員) 市長からありがたい言葉、ありがとうございます。市長も地元消防団活動において聴覚障害を持つ団員がおられたということはご存じかと思います。ぜひ聴覚障害の方が不便しないまち、住みよいまちを目指していっていただければと思っております。 それでは、大きな2に移ります。裾野市消防団員の処遇改善についてです。
この事業により、花ボランティアや地域花壇等は倍増しており、市民の皆さんの地元愛、シビックプライドが向上し、市内外から訪れる方から、三島はきれいなまちですねというお褒めの言葉をいただくようになりました。 市民意識調査における市の取組の満足率も、平成25年以降、せせらぎと緑や花を活かしたまちづくりが第1位となっております。
初当選時に、自分が成し遂げたいことを取り組むことも大事だが、地域や周りの方々の思いや要望の実現に力を入れなさいという、今思い返すと非常にありがたいお言葉をいただき、自分なりにですが、これまで汗をかいてきました。各課様々な担当の方々のお力をいただきながら、多種多様な市民の要望に触れ、研さんを積み、自分自身の成長にも大きくつながりました。
表紙を開けますと、こちらに「はじめに」の言葉がございます。これは、新しいパパ、ママに贈られた言葉でしょうか、とても温かい気持ちになりました。 次に、大きく広げられるA3サイズ、年齢別子育てガイド、これは、妊娠前から高校生までの該当する三島市の寄り添い支援事業が、担当課と共に目に飛び込んでまいりました。
あと、寄り添いやチャレンジという言葉は議場でもよく使われる言葉です。幾つになっても、何歳になってもチャレンジをする。これが大切だと思いましたので、今後とももっと精度を磨いていきたいと思います。 さて、昨日の会派代表質問と今日明日の一般質問でも災害のテーマは取り上げられています。それだけ大きな関心事だと思います。
少なくともこの言葉を聞いていた当時は、今のような事態は想像し得なかったと思います。 この問題の3点目に、導入医療機能と社会資本整備総合交付金の交付要件との関係について伺います。
こちらの問題は本当、先ほど教育長、子供ファーストというお言葉を使われましたが、非常に喫緊の課題です。子供は日々待ったなしで成長しています。誰一人取り残されないどころか、既にもうSOSを出している子供たちがたくさんいます。様々な受入れ先、たとえばみどり教室ですとか拡充が必要になってからではなく、既にもう受け皿は必要なんですね。そのあたり、今度は教育長のお言葉でお伺いをしたいと思います。
技能実習生は、言葉も文化も母国と異なる日本で大変な苦労をしながら技能を習得すると同時に、日本語の勉強にも取り組んでいますが、日本語の上達が難しいため、外国語による生活関連情報の提供や災害等緊急時の対応についてサポートを望む声が多くありました。
先ほどフルサービスというお言葉もあったんですが、そういう意味で、市役所や支所と言われるような北上文化プラザだとか中郷文化プラザ、公民館ですけれども、こういうところに行かなければいけないという市民もおられるというわけです。 そういう点の手数料面での、公平感という言葉がここで使われる言葉かどうかあれですけれども、やっぱり公平感はないわけですよね。
今日は、言葉で説明してしまいましたけども、これは今日お手元に配りました資料ですね。この前、杉山統括監に御活用いただいたと思いますけども、これが設立趣意書であります。今、私が説明したところがここに集約をされております。簡単に申し上げます。 1番目は背景の部分ですので、それはそのとおりということです。
多様な地域における地域の魅力と質を向上させる地方創生に資する地域脱炭素、地域課題の解決による住民の暮らしの質の向上といった言葉も使われておりますが、その地域脱炭素の実現の姿を示し、全国に広げるために環境省が制度化したものとなっております。 その具体の要件といたしましては、2030年までに脱炭素先行地域内の民生部門の電力消費に伴う二酸化炭素排出の実質ゼロを実現することが定められております。
第3は、防災分野において、大規模自然災害に備え、市民の安全を守る環境を整えるとありますけれども、台風15号の被害対応における現実はここに示されている言葉とはほど遠く、大きく違ったことは明らかであります。 反対理由の第5は、5大重点政策の中に「港町の海洋文化を磨き上げるまちの推進」とありますが、その具体的な事業は、さきに入札結果が出ました仮称静岡市海洋・地球総合ミュージアム整備運営事業であります。